私が英語学習をする上で、毎日利用している大好きなサービスを紹介します。
Listn.me
引用ー
「Listn.me」とは『英語を日本語と同じ感覚でまず「聴く」ことに慣れてもらうサービスです』
youtubeでこちらの動画を見てから大ファンになり、以来、毎日欠かさずチェックしています。
Listn.meの魅力についてはまた、改めて書きたいと思いますが、英語学習にかかわらず、
とっても大事な要素について、動画でShareされていました。
英語が話せるようになるたった1つの方法
動画に出てくる日本人のMariさんはネイティブ並みの英語を駆使して、毎回楽しい話題を届けてくれるのですが、インスタグラムやフェイスブックで英語学習に関しての非常にたくさんのメッセージが来るのだとか。
このようなメッセージが届く状況について、Mariさんはハッキリと以下のように指摘しています。
私は何も隠してないし、英語をネイティブみたいに6ヶ月や3ヶ月で話せるようになるのなんて無理だよ。ずっとやってないと。
英語を継続的に聞くとか読むとか、話すかしないとならない状況に自分を追い込まないと。
上記の言葉に激しく共感。
また、英語の上達のために友達を作ったり、彼氏彼女を作るといった行動についても言及があり、
誰かがさ「ねぇ、日本語話すよね。私日本語の勉強してるの。付き合おう。友達になろう。」って言われたくないでしょ。
それがアプローチされる唯一の理由だったらさ、かなり悲しいよね。
おっしゃるとおり、けれど、こうした発言って、英語を勉強したいと思って、始めてもいない人や初級者にとても多いと思います。
Junkoさんのおっしゃるとおり、「言語を学ぶ時。勇気を出して、頑張って、時間を費やさないと。」ー Learning languages. Put yourself out there, work hard, invest time.
まさに、ラーニングカーブを意識できているかどうかが重要だと思います。
「学習の量が質へと転換するポイント」を知っているかどうかが一つのスキルを習得する大きな要素であり、この、ラーニングカーブの特性を知った上で、すぐに「成果」を求めようとするのではなく、「続けていること」にフォーカスすることが大切だと、改めて感じました。
私も、まだまだ人に誇れる程の英語力ではないですが、生活の中に自然と英語と触れる仕掛けを作るように努めています。
英会話の実践の場として、一人でたくさんの英会話カフェや国際交流パーティーに参加したり、meetupにも参加してきました。
おかげで、友達と呼べる素敵な出会いもありました。
ただパーティーピーポーでいるだけでは、外国人の友達なんてできないですし、
その人をもっと知りたいと思わせる「行動」が「魅力」となって相手に伝わるんだと思います。
Listn.meとてもいいサービスなので、是非活用してみてください。
ハッキリ言うよ!英語が話せるようになるたった1つの方法 | The Only Way To Learn English
また、こちらの記事もとっても共感します。英語学習者なら誰もが通るフェーズ。
私はまだ、【少し話せるけど言いたいことがうまく言えない段階】です。
次のステージに行けることを楽しみに、とにかく「頻度」と「継続力」で乗り越えます!
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