電車に忘れ物をした場合には…

人生で初めて、電車に忘れ物をしてしまいました。

貴重品は含まれていませんが、この日、前職の同僚からプレゼントでもらった名前刻印入りのボールペンがあったため、今朝急いでJR東日本お問い合わせセンターへ連絡しました。

さすがに忘れ物の問い合わせは多いのか、はじめはなかなか繋がらず、2、3回リダイヤルを繰り返してようやく男性の担当者が出る。

荷物の特徴や無くした時間帯、乗車と降車駅の情報を提供し、早速データベースで調べてもらうも、届いていない様子。

しかしながら、早朝ということもあり、まだこれから報告が上がってくる可能性があるとのこと。

この忘れ物のデータが朝と13時、17時に更新される仕組みになっているようで、また夕方くらいに掛け直してくださいと言われ、一旦受話器を置きました。

日本は失くしたものが70%の確率で戻ってくる安全な国。

まさか紙袋に入ったプレゼント品を盗む奴なんていないはず。

そんな思いで、夕方に再度連絡しました。

朝とは違う男性の担当者が出る。

情報は引き継がれておらず、また一から紛失したものについて説明し、検索を依頼…やっぱり届けはないみたい。

うそ。。。

またデータが上がってくる可能性もあるため、夜の時間帯にもう一度問い合わせしてみてくださいと言われ、受話器を置きました。

さすがに、夕方までに届けがないとなると、かなり絶望的な状況ですが、3度目の正直で、また明日の朝連絡してみようと思います。

まとめ

忘れ物の有無とは関係ないですが、今回問い合わせした窓口の担当者の応対レベルの低さがすごく気になりました。

言葉遣い、会話のかぶり、つながりにくさ、音声表現などなど、ちょっとありえないレベルでした。

一企業の代表者として、利用者の問い合わせに対応している自覚を持って欲しいと、少し残念な気持ちになりました。

とにかく、明日の問い合わせで見つかることを祈ります。

BULAg

〜昨日よりもちょっぴり豊かな自分になるための習慣ブログ〜

0コメント

  • 1000 / 1000